ファーウェイ(Huawei)はスマホ世界シェアNo.1

HUAWEI MatebookD14 ファーウェイのモバイルノートパソコンは安い軽いコスパ最強!

世界的に家電やスマホではサムスン、 LG など韓国メーカーがかなりシェアを伸ばしていますが、その中身や部品、パーツ、そして製品も含めていくと実際に製造している台湾のメーカーや中国のメーカー、レノボ(lenovo)、エイスース(ASUS)や ファーウェイ(Huawei)などがやはり圧倒的な強さを見せますよね。日本やアメリカの有名ブランドであっても、実際に製造しているのは中国の企業ということはよくあることです。

 

Huawei軽量14インチモバイルノートPCのメイトブックMatebookD14

HUAWEI MatebookD14 ファーウェイのモバイルノートパソコンは安い軽いコスパ最強!

スマホ世界シェアNo.1のファーウェイがその強みを生かして、スマホやタブレットとの連携などで画期的に相性のいい軽量14インチモバイルノートPCメイトブックMatebookD14を発売。このページでは詳しくメイトブックD14のスペックや機能、良い点や悪い点、お得なクーポンや割引セール情報をまとめました。

 

ファーウェイオンラインショップなら、お得な割引クーポンがある

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ファーウェイには家電量販店でも購入できるモデルもありますが、ネットのONLINE SHOP直販のみのモデルもあります。特にこのオンライン限定モデルに関しては感謝価格設定をされていたり、クーポンが週替わりで配布されていたりすることがありますのでマメにチェックするのがおすすめです。

 

ある週末には、こんな表示が出ていました!

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クーポンの内容などは変化しますので、公式サイトで最新情報をチェックしてください。

 

ファーウェイ(Huawei)は100%民間企業で研究開発に強み

Huawei は中国発の100%民間企業で、中国政府などから出資を受けているわけではありません。研究開発職が半数を占め、、スマートフォンの売り上げシェアも世界ナンバーワン、 Huawei のグループ全体での売り上げは2020年には14兆円という世界に名だたる超巨大企業です。

 

日本市場にはかなり早くから進出しており2005年に Huawei Japan を設立しています。日本法人は従業員も現地採用が80%近くになっており、経団連など日本の業界団体にもしっかり参加し、責任ある企業日本企業として役割を果たしてきました。

スマホやタブレットとも相性が良くてコスパのいいファーウェイのパソコン

HUAWEI MatebookD14 ファーウェイのモバイルノートパソコンは安い軽いコスパ最強!
最近では元々の強みであるスマホ以外にも、それに関連する

  • スマートウォッチBand6、Band7
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  • SNS で話題のリップスティック型イヤホン
  • HUAWEI MatebookD14 ファーウェイのモバイルノートパソコンは安い軽いコスパ最強!

  • FreeBuds、ワイヤレスのイヤホン
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などにとどまらず、スマホやタブレットとも相性が良くてコスパのいいパソコンの製造や販売にも力を入れています。

 

約1.3kg!軽量なのに14インチの大画面で作業しやすいメイトブックMatebook D14

HUAWEI MatebookD14 ファーウェイのモバイルノートパソコンは安い軽いコスパ最強!

世界中で高く評価されているスマホ開発で求められる

  • 小型で高性能な CPU やメモリ、
  • 長時間使えるバッテリー
  • 持ち歩くからこそ重要なセキュリティと耐久性

などの最先端技術をフル活用できるのが特にモバイルノートパソコンPCですよね。

 

そんな Huawei の良さをぎゅっと凝縮した軽量モバイルノートパソコンが、メイトブックMatebook D14です。

 

小型軽量というところは Huawei の強み。一番気になる重さは1.38kgと、一般的な13インチのモバイルノート・スマートPCとほぼ同じ重さですね。厚さはわずか15.9 mm で、サンドブラストの表面処理が高級な質感を出しています。

 

HUAWEI MatebookD14 ファーウェイのモバイルノートパソコンは安い軽いコスパ最強!

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このスタイリッシュな軽量ノートPCが定価86,660円というのは、信じられないような高コスパ。さらに時期によっては1万円以上割引になって、74980円になっている時もありますから、驚きですね。高品質な製品を低価格で提供できる、これもまた、ファーウェイならでは大きな強みです。

 

ノートパソコンの重さを比較 移動するなら約1.3kg以下がおすすめ

ノートパソコンの重さ、一般にはどれくらいなのでしょうか。比較してみましょう

 

15.6インチのノートパソコンだと重さは約2 kg ずっしり重い 

一方で、一般にビジネスで使われる企業などで配布される個人用のノートパソコンと言うと、ディスプレイ画面サイズが15.6インチのノートパソコンが多いですが、重さは2 kg 近くになります。一応、持ち歩けるけど、オフィスのデスクに置いておくのが基本。正直、毎日持ち歩いているとPCバッグの紐が肩にめり込んで、ずっしりと重く感じますよね。

 

このように重たい15インチパソコンを「自分の席」が決まっていない大学生やノマドワーカーが購入してしまうと、本当に後悔しますよ。

 

 

軽量で持ち歩けるモバイルノートパソコンは約1kg-1.3kg 13インチでは画面の小ささがストレスに

リモートワーク/テレワークが増えて注目されている、軽量で持ち歩けるモバイルノートパソコンと言うと13インチのパソコンが非常に多いです。しかし、長時間、込み入った作業をしてると、やはり「画面の小ささ」がストレスになってしまいます。

 

軽量だけど大画面 「ちょうどいい」14インチモバイルノートPC

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そこで今、注目されていて、PCメーカー各社もラインナップに力を入れてきているのが、14インチのモバイルノートパソコンというジャンルです。

14インチならフルHDの解像度で広々画面!

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特に大画面の14インチのノートパソコンなら、ディスプレイの解像度が1920×1080ピクセルの、いわゆる「フルHD」に対応しているものが多いので、エクセルの画面も広々と表示してくれます。USBのブルーレイドライブを繋いで映画を見たりのするにも最適な、16対9のワイドなアスペクト比でも、十分満足のいく画面サイズになります。これならSNSにアップする写真・画像の編集やYoutube/Tiktok用の動画編集ソフトの表示も可能です。

 

逆に言えば、競合がひしめき合い、ライバルの多い13インチ超軽量モバイルノートでも、この「フルHD」に対応させるのはなかなか難しく、20万円を超えるアップルのマックブックプロMacBookProやマックブックエアーMacBookAirぐらいしか思いつかないのが現状です。

 

 

パソコンがスマホと連携!マルチスクリーンコラボレーション Huawei Share

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ファーウェイのモバイルノートMateBookD14の機能の中で当サイト管理人が断然「推し」なのが、多彩なスマホとパソコンの連係機能、マルチスクリーンコラボレーションHuaweiShare(ファーウェイ・シェア)

 

スマホで撮影した画像や動画をパソコンで編集して、SNSにアップして、スマホで表示を確認したい!
でも、そのたびにUSBケーブルをつないだり、ブルートゥースで接続してフォルダ画面を表示させたり、マウスとスマホを行ったりきたりで、、、、面倒くさい!

なんて、「あるある」ですよね?

 

ファーウェイのMatebookD14なら、

  • スマホの画面をパソコンに表示させたり
  • 逆にパソコンの画面をタブレットに表示させてペンタブとして利用したり、
  • ドラッグアンドドロップでスマホからMateBookにファイル転送
  • スマホで受信した通話をMateBookで取れる

 

こんなフレキシブルでシームレスなスマホとパソコンのコラボが、簡単にできてしまいます。

 

特に、「スマホの画面をパソコンに表示」は、最大3つのスマホのアプリの画面をMateBookに同時に表示できるで、スマホの画面では毎回切り替えないといけない複数タスクも快適でサクサクと完了。

マルチスクリーンコラボレーションでは、タブレットをパソコンの拡張モニターにすることが簡単に出来ちゃうんです。この機能 Huawei のメイトパッド11や HUAWEI のワイヤレスモニター、メイトビューなどと組み合わせて使用することができます。単純に事務作業用の拡張モニターとして使うだけではなく、例えばミラーリングにしてタブレットを表示させて、さらにペンタブのようにしてメモの書き込みに使ったりと、フレキシブルに利用が可能です。

 

これはかなり面白い機能なんですよね。これを今できるようになっているのはファーウェイだけではないでしょうか。イラストレーターやNFTクリエイター、クリエイティブな仕事をされている方はもちろんですが、それ以外の分野でも様々な活用方法が考えられますよね。

メイトブックEであれば、本体でもタッチペン利用可能です。

 

画面はほぼベゼルレス

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さて HUAWEI の MateBOOK D14は、さらにHuawei の研ぎ澄まされた技術を詰め込んでいます。画面はほぼベゼルレスになっています。すっきりした見た目は仕事にもフルHDの動画試聴にもフォーカスさせてくれます。

 

ノングレア、つまり反射の少ない、見やすい画面になっています。

 

「トゥフ・ライランド認証」と言う最近注目のディスプレイの認証を取得しています。ブルーライトが少なく、フリッカーという画面のちらつきも抑えています。フリッカーというのは、肉眼ではほとんど気づかない程度なのですが、実は長時間パソコンを見ていると目の疲れに大きな影響を与えます。

 

視野角178度ならグループワーク 複数人数での作業も安心

さらに視野角も178°と、ほぼ真横からでも画面を見ることができます。「どこから見ても表示があまり変わらない」というのも、例えばグループワークで「一つの画面を見ながら意見を出し合う」といった作業の時には助かりますよね。

 

移動中の作業に助かる!180度に広がるヒンジ

そしてディスプレイとキーボードの間の蝶番(ヒンジ)の部分は180°まで広がります。この角度まで広がってくれると、例えば膝の上にノートパソコンを置いた時、ほぼ真下を見るような感じで作業できますので、移動中、電車や車の中の狭いスペースで、テーブルもないようなところで作業をすることもある日本人には嬉しいポイントですよね。

 

第11世代インテルCPUで高性能と省エネ、コスパをバランスよくカバー

こんな細かい使いやすさもカバーしながら、パソコンの中心部分であるCPUは、しっかりと第111世代のインテル Core i3プロセッサーを採用しています。搭載メモリーは8 GB。 デュアルチャンネルですので高速高性能です。

 

メモリ増設ができないため、特に大きな動画ファイルの編集や、RAWファイルの画像編集、そして重たいゲームなどについてはインテルCore i7モデルなど、さらに上級機種を選ぶ方がおすすめです。

 

バッテリー寿命とCPUパフォーマンスのバランスを自分で調整できる

さらに「小型のモバイルパソコン」と言うと、バッテリーを長寿命にするために CPU の省エネ化が進んでいますが、一方で画像の編集、動画の編集など、 CPU に負荷のかかる作業も、モバイルPCに徐々に求められるようになってきていますよね。

 

ほんの10年ほど前であれば、

重たい作業はデスクトップで、ノートパソコンは結果を見せるだけ、または軽い事務作業専用

という風になっていましたが、最近ではゲーミングノートなども出てきていますし YouTube など動画も一般的になっていますから、ノートパソコンだけで SNS にアップするような複雑な画像処理や動画編集が求められるようになっていますよね。

 

しかしパソコンというのは、 CPU の負荷が上がると温度がぐっと上がってしまいます。例えば、スマホで複雑なゲームや動画の編集をやっていると、持てないくらい熱くなってしまったりすることがありますよね。この CPU 性能と冷却と静音性能バッテリー寿命というのは三角関係になっていて、どのパソコンメーカーも苦労していますが、ここは Huawei の技術力が一歩先行している形です。

 

 

しかしファーウェイでは効率の高い放熱システムを採用して、 CPU の温度が上がりすぎないようにしながら、ファンの音がブンブンうるさく言うこともなく、高性能を発揮できるようにしています。前のモデルからは27%も放熱性能がアップしていると言うことです。

 

その上でこのメイトブック D 14の特徴として、「ファンクションキーと P のキーを同時に押す」という簡単な操作だけで動作の軽い作業用のスタンダードモードと CPU 負荷のかかる作業用のパフォーマンスモードを切り替えることができるようになっているんです。

 

この切り替えが手動でできる、自分の都合に合わせてできる、というのは仕事で使うときも安心ですよね。ただしこのパフォーマンスモードは 、AC アダプターを接続して電源供給されている時に有効になるようになっています。また Mate BOOK の購入後デフォルトはスタンダードモードで設定されています。

wi-fi 6の規格を採用

また通信環境では MAX で1Gbps弱クの wi-fi 5の次の規格を採用しています。2.4 Gbps 2400 Mbps が最大速度になっていて、より高速で安定した接続が期待できるという wi-fi 6の規格を採用しています。 Wi-fi ルーターの方も wi-fi 6のルーターが出だしていますからね。あと1-2年もすれば業界標準になると見られています。

 

余裕の13時間バッテリー

Huawei の強みであるバッテリー性能ですが軽量ながら大型の56 Wh のバッテリーを搭載しています。 jeita 2.0基準で余裕の13時間、満充電の状態で稼働します。もちろんこれはテストの値なので実際の使用状況とは異なりますが、本体が小さければ小さいほど、バッテリーも小さく、バッテリー寿命(持ち時間)というの短くなっているものが多いのですが、Windowsのモバイルノートで13時間のバッテリー駆動時間というのはかなり優秀ですよね。

 

モバイルノートだからこそ重要視したい指紋認証セキュリティー

HUAWEI MatebookD14 ファーウェイのモバイルノートパソコンは安い軽いコスパ最強!

持ち歩きやすいモバイルノートだからこそ重要視したいのが指紋認証一体型の電源ボタンです。電源ボタンに指を置くだけで瞬時にスクリーンロックが解除するという、情報セキュリティの点でも優れたシステムです。指紋をスキャンさせるタイプのノートパソコンもありますが、やはりスマホのように指を置くだけで反応して欲しいなと思っていたので、これは嬉しい機能ですね。

 

不要な時は収納できるWebカメラ

もう一つ情報セキュリティで重要なポイントが、webカメラです。ノートパソコンの画面の上の方についているものも多いのですが、

パソコンがハッキングされると、どこからでも家やオフィスの中が丸見えになってしまうのは怖い!

ということで、ウェブカメラにシャッターを取り付けている人も多いですよね。メイトブックD14では、なんとファンクションキーのF5キーのあたりのキーボードを押すと、ポップアップをして出てくるという格納型のカメラです。プライバシー保護に関しても効果的です。

 

外部出力・接続の機能

パソコンで重要なのは外部出力・接続の機能です。電源コネクタを兼ねたuse Cの端子がひとつ、 USB Aいう従来の四角い USB 端子が2つ、 hdmiディスプレイ出力端子がひとつ、3.5ミリのヘッドホン出力1つ、と横から見てもすっきりとしたデザインです。

 

HUAWEI MatebookD14 ファーウェイのモバイルノートパソコンは安い軽いコスパ最強!

特に最近ポイントなのはType C 充電器。65 W の高出力の Type C 充電器を使っているので、ノートパソコンの充電以外にスマホの充電にもそのまま使えますよね。PD にも対応しています。