ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ
リモートワークでパソコンや自宅インターネットのセキュリティが重要課題に
コロナ時代にリモートワークなどで自宅でもスマホやパソコンでインターネットの利用が増えて便利になりましたが、ハッキングやフィッシング詐欺など、インターネットセキュリティの問題も浮上しています。
フィッシング詐欺は2年間で2.5倍に！
フィッシング詐欺は2年間で2.5倍に増えており、コロナ給付金に便乗した詐欺やテレビ会議のズーム（ZOOM)やwebex のパクリサイトなども精巧にできていて、 IT業界関係者も危機感を感じています。
企業内イントラネットではIT担当者が監視していた
今までは企業のIT担当者などが、企業内のネットワーク(イントラネット）にセキュリティをかけて監視していたわけですが、 VPN でリモート接続などしていない限り、在宅ワークだと、業務用のパソコンでも在宅ワークでは普通のインターネットにつながってしまうことがほとんどです。
パソコンのウィルス対策セキュリティソフトは必須
顧客情報を含んだパソコンがインターネットに直接つながってることになりますから、パソコンのウィルス対策ソフトは、かつてないほど重要になっています。特にお仕事で顧客情報をノートパソコンで取り扱っている場合には、個人情報の漏えいなどのトラブルは絶対に避けたいですよね。
スマホのセキュリティも危険にさらされている
プライベートな情報、勤務先や取引先、顧客の情報などもたっぷり入ってしまっているスマホでは、スマホ決済やネットバンキングも増えていますから、スマホでもセキュリティソフトは今や欠かせません。
ウイルスバスタークラウドは軽くて高性能
セキュリティソフトと言えば、日本で一番売れているのがトレンドマイクロのウイルスバスタークラウドです。ウイルスバスターと言えばアンチウィルスソフトとして老舗の一つ。
でもアンチウイルスソフトって重いんじゃないの？
従来のアンチウイルスソフトは重かった
確かにウイルスバスターに限らず、以前のアンチウイルスソフトってパターンファイルをダウンロードして更新したりするのも面倒で、夜間にファイルのスキャンを設定するのもおっくう。ウイルスやマルウェア検知にヒューリスティックというパソコンの動作をチェックしてウイルスの警告をするタイプの監視を入れると、最新のパソコンでも極端に動作が遅くなるようなことがありました。
トレンドマイクロはクラウドで「動作重い問題」を解決！
そんなアンチウイルスソフトの「動作重い問題」を解決したのがウイルスバスタークラウドです。 AI によって1日単位1分単位で巧妙化するインターネット上の脅威に対してスピーディに対応。さらにクラウドになってパターンファイルどクラウドに置くことでパソコンやスマホにかかる負荷を大幅に軽減して、普段の操作が格段に快適になりました。
防御能力はアップ
挙動が軽くなったからと言って、肝心の防御力が落ちては意味がありません。AIの強化によって日々のインターネット上の脅威にさらにスピーディーに対応できるようになり、ネット詐欺のブロック率は1位と発表されています。
安心サポートはパソコン以外のデジタル機器もサポートし、安心企業を目指す
さらに安心サポートは大きくトレンドマイクロの存在感を伸ばしています。アンチウィルスソフトは結構デリケートなものなので、インストール時はもちろんインストールした後も日常的にウイルスの通知や、詐欺サイトをブロックした時に通知なので驚いてしまうことがあります。これは正常な動きなんですが、仕事で使っている正式なソフトが誤検知されたりすることもやっぱりありますので、セキュリティソフトの選び方としてサポート体制は絶対に無視できないポイントです。
サポートはネットの問い合わせフォームだけではなく、プレミアムになるとしっかりと電話やチャットさらに LINE などでも問い合わせができます。 さらにパソコン以外のデジタル機器や PC 乗り換え支援など、従来のセキュリティソフトの枠を超えた安心を提供する企業を目指しています。
ウイルスバスタークラウドはダウンロード版のみでパッケージ版はなし
トレンドマイクロのウイルスバスタークラウドなどのセキュリティソフト、現在は ほとんどがダウンロード版でごく一部にパッケージ版があります。
ライセンスの年数によって価格が変わりますが、他のソフトではライセンスを毎年更新といっても、なんだか騙されたような気になることもありましたが、ウイルスバスタークラウドのようにクラウド（つまりウイルスバスター側のサーバー）での処理が多く、ほぼ毎日のようにパターンファイルが更新されるということを考えれば納得の料金ではないでしょうか。
