HP Directplus -HP公式オンラインストア-

HP ヒューレットパッカードもパソコン・プリンター業界では非常に歴史が長く、安定してますよね。この数十年間の様々なビジネスや IT の環境変化のことを考えれば、この抜群の安定感は驚異的です。

 

充実したサポート体制と顧客目線のフレキシブルな対応が信頼に

充実したサポート体制と、 BTO という言葉が一般に定着するはるか前からユーザーのニーズに合わせてフレキシブルにカスタマイズしやすい製品を提供し続けているので、特に企業向け法人向けのサーバー・クライアントシステムやパソコンでは、世界的に安定したシェアを誇ります。

外資系の企業なのに東京生産 高品質の安心感をプラス

長年、日本市場でも抜群の信頼感がありますが、日本法人も日本HP という社名に変わり、外資系の企業なのに東京都日野市にも工場があり、全部の製品ではありませんが一部モデルでは「東京生産・メイドイン東京」を前面に打ち出しています。スタイリッシュなデザインの軽量ノートパソコンや2in1は個人ユーザーにもアピール力は抜群で、 IT業界では「HPって老舗中の老舗なのに、最近かなりかなり尖っている」と、改めてその製品開発力に注目が集まっています。

 

HPダイレクトプラスではイベントも盛りだくさん

地元の電気屋さんでも様々なセールやイベントを毎週のように行ってチラシを作っていますが、 HPダイレクトプラスのような公式サイトでも、意外とかなり頻繁にセールやイベントを行っているんですよ。個人の方向けには週末限定セールや旧モデルが大幅に安くなっている売り切れ御免のアウトレットセールなどに注目です。

 

HPは個人向けと法人向けでターゲティングを明確に区別

パソコンそのものやダイレクト通販を行うHPダイレクトプラスの 区分けも、個人向けと法人向けではかなり違います。

個人向けは幅広いラインナップ

個人向けでは幅広いニーズに合わせて、低価格エントリーモデルのchromebook、 HPや PavilionからプレミアムモデルのENVY、ハイエンドのゲーミングパソコンOMENまで多様なラインナップを揃えています。

法人向けは用途に合わせて

法人向けは一度に数十台から数百台をそろえる必要や保守・メンテナンスのこともあり、ビジネスシーンにふさわしい落ち着いた高級感がありながら、 求められるニーズに応じてミドルレンジのプロProやハイエンドのエリートElite、高性能ワークステーションの Z、そして最先端のイマーシブ(没入型)パソコンのスプラウトSprout などを投入しています。

 

HP のノートパソコンどう選べばいいの?

デスクトップはデスクと書いてあるものもありますが、ノートパソコンは

  • x2
  • x360
  • フォリオFolio

という風に最新のユーザーニーズに応えてベースのスペックは同じでも様々なモデルがあります。

 

この違いは、x2がキーボードを着脱式になっているノートパソコンとタブレットの2in1モデル。x360はノートパソコンの液晶が回転してパタッと裏表を逆に閉じることでタブレットになる液晶回転式の2in1モデル。そして folio は薄型軽量ノートパソコンや2in1のことを指します。

2in1の中でも着脱式と折りたたみ、どっちがおすすめ?

ここは

  • 自宅だけで使うのか
  • 喫茶店やカフェ仕事場などに持って行くのか
  • 動画の視聴などがメインなのか
  • それとも Excel や Word などを仕事で使うことが多いのか

といった利用状況によって、最適なモデルは違うので、あなたのライフスタイルに合ったモデルを選ぶことが重要です。

AMD ryzenモデルもある

HP といえば Intel との密接な関係のイメージがありましたが、最近では人気のある AMD の ryzen などを搭載したモデルも導入しています。同じスペックでも Intel よりも安価で、さらに

動画再生や編集、ゲーミングがメインであれば、 ryzen モデルの方がレスポンスがいい

と言う評判もあります。

 

 

HPダイレクトの最新パソコンセール情報

モバイルノートに注力

ノートパソコンでは、オフィスユースに豊富な経験のある HP なので、「軽量ながら、仕事でもストレスなく使えるモバイルノートパソコン」に注力しています。

2021年1月現在では注目の AMD の CPU、 ryzen を搭載した2in1モデルの13インチノートパソコン、8 GB メモリ搭載モデルがなんと68000円から 、Intel の CPU で8 GB メモリの Chromebook は何度44000円からと衝撃の激安価格になっています。

動画編集に十分な驚愕ノートパソコンも

ENVYの15 in ノートは、なんと32 GB メモリーに、結構 it 業界に詳しい当サイト管理人でもちょっと見たことがない2 TB SSD 搭載で145000円から。 これ7画像編集や動画編集などクリエイターの仕事にも使えますね。

 

 

フレキシブルなタワー型デスクトップが多い

ご家庭用のデスクトップパソコンでは、最近は液晶モニター一体型パソコンも人気ですが、カスタマイズもしにくいですし、「動画は大画面テレビに写せばいい」という合理的なユーザーも多いため、 HP ダイレクトプラスでは、他のメーカーに比べるとタワー型デスクトップパソコンが比較的目立ちます。 HPのモニターは昔から軽量で映りも安定しているので定評がありますから、セットで購入するのがおすすめ。

 

目を見張るモニター一体型デスクトップPC プレミアムモデルENVY

 

そんな HP ダイレクトのモニター一体型デスクトップパソコンでひときわ目を引くのが、 「ENVY all in one 27」です。

 

大画面化して重くなったモニターをどう支えるかが課題

モニターも一昔前は19インチから21インチが標準でしたが、最近は大画面化していますよね。でもそうなるとどうやって重くなりがちなモニターを支えるかが重要になります。モニター一体型モデルではなおさらのこと。電源も重いパーツが多いですし、冷却も課題です。

アートのように美しいデザインで、リビングパソコンとして◎

そんな難問をスタイリッシュに解決したのが ENVY です。 アートのように美しいデザインは、これまでの業務用パソコンのイメージの強かった HP のイメージを完全に覆す破壊力があります。 筐体ケースにもアルミやファブリックなど高級感のある素材を使用し、インテリアとしても「映える」デザインになっています。

バランスよく細かく配慮された最新機能
  • しっかり4K表示に対応したディスプレイ
  • USB ケーブルでぐちゃぐちゃにならず、本体に乗せるだけでスマホをワイヤレスで充電できる QI に対応
  • スマホの音楽もパソコンでワイヤレス再生できる
  • さらにスピーカーも北欧の高級ブランドバングアンドオルフセンのスピーカーを採用

一つ一つの機能だけでなく、全体のバランスや組み合わせがいいんですよね。

動画編集にも最適なハイスペック

第9世代インテルコア i7を搭載し、16 GB のメモリー、 OS 動作が快適な260 GB SSD に加えて、動画保存用の2 TB のハードディスクも内蔵、と超本格的なクリエイティブ作業に耐えるハイスペックながらも、リビングに置ける家庭の中心になるパソコンとして申し分ない存在感を出しています。

顔認証センサーを搭載した Web カメラ

モニターの上についている出っ張りはパスワードよりも簡単で安全な顔認証センサーを搭載した Web カメラです。そうなんです!パスワードを入力しなくていいんですよ。 なお、OSについてはENVYデスクトップは Windows Home 64 bit 選択できますが、 ENVY all in one は27も32も Windows 10 pro 64 bit になっています。

 

五日間でお届けモデルも

自由にカスタマイズできてムダを省けるBTOパソコン

電気屋さんやパソコン屋さんで普通に販売している出来上がっているパソコンと違って、デルやこの HP のようなBTOパソコンの場合には、メモリや CPU、 ハードディスクかSSDssd か、ストレージの容量などを自分好みにカスタマイズして選んで購入することができますよね。不要なソフトなんかも入っていないので無駄を省いて自分の一番必要な部分に注力できて、結局コスパがいいので人気なのです。

注文を受けてからパーツを組み込むBTO

ということは、逆に言うと在庫をそのまんま出荷するということができないので、注文を受けてからメモリやハードディスク CPU などを組み込んで動作確認をして出荷するため、どうしても納期がかかってしまいます。この点は BTO パソコンと呼ばれるものに関しては、 パソコンと呼ばれるものに関してはどこのメーカーでも一緒です。 店頭在庫を持って帰るとか、アマゾンや楽天のように翌日配達が出来ません。

でも、急いでパソコンが手元に欲しい!

しかし今回のように急に緊急事態宣言が出て、在宅ワークリモートワークになってしまったという場合には

1日も早く、最新のパソコンが必要

ということもありますよね。そんな時に助かるのが「5営業日でお届け」モデル。助かりますよね